こんな方におすすめです
経営/経理/情報システム部門の方
経営判断のためのデータ活用に課題を感じている方
現在利用のERPやレガシーシステムに課題を感じられている方
バックオフィスのデータを有効活用できていますか?
現代は、テクノロジーの進化によってあらゆるものを
取り巻く環境が複雑さを増し、将来の予測が困難な状況にあります。
適切な経営判断を行うことがより一層重要になっていく一方で、
「現場からタイムリーにデータが集められない」
「そもそもこのKPI設定でいいのか不安」
といったお悩みはありませんか?
本セミナーは、「レガシーシステムにお困りの中堅企業・上場検討中の成長企業」
に向けて、クラウドで実現する販売管理~管理会計領域のDXについてお話いたします。
事業を成長させるためにバックオフィス部門が行うべき
「次の一手」をお探しの方は、ぜひご参加ください。
登壇者のご紹介
株式会社クレオ
事業戦略本部マーケティング統括部
プロモーション部 部長
平田 恵輔
様々な業界でフリーランスの営業として活動後、2007年クレオに入社。エンタープライズ市場向けERPパッケージの営業部長を経て、現在はマーケティングを担当。各事業のプロモーションや新規事業の商品企画から企業ブランディングまで、幅広く同社のマーケティング戦略に従事している。
株式会社ラクス
クラウド事業本部
楽楽販売事業部 プロモーション課
土屋 優作
新卒で法人向けの新規開拓営業に従事。その後、中小企業の課題解決を志し、2021年にラクスに転職。パートナーセールスとして、パートナー開拓や商談創出する傍ら、セミナー登壇等も積極的に行い、お客様に楽楽販売の価値を発信している。
Timetable
14:00 - 14:20
パネルディスカッション
ラクス・クレオが考える経営支援DXとは
14:20 - 14:50
各社講演
株式会社ラクス
導入社数2,500社超!リアルタイムな意思決定を支援する『楽楽販売』
株式会社クレオ
経理部がリードする、財務BIの新しいカタチ
14:50 - 15:00
Q&A